2008年海上自衛隊八戸航空基地祭 外来機帰投


F/A-18D 1機の右主脚のタイヤに異常を発見。
点検しています。

とりあえず、駐機場所を移動することになりました。


プッシュバックして移動します。

外来機が離陸した後、
修理のため格納庫に牽引されていきます。

結局、2機ともこの日は八戸でお泊まりに。
翌日、帰投したようです。

空自の飛行点検機。
まずは、人力でプッシュバックです。

それから、トーイング車両とつなぎます。


トーイング車両に牽引されて、誘導路まで移動します。

YS−11Tの後を牽引されて行きます。
この後、空自三沢基地に移動しました。

OH−1は4人がかりで移動です。

AH−1Sはトーイング車両でプッシュバック。

帰投に向け準備中の陸自2機

OH−1の後は滑走路へ向かうOH−6です。

AH−1Sのエンジン始動。ローターが回り始めます。

続いて、OH−1もエンジン始動。

ローターの回転数が上がります。

AH−1Sが先に離陸し、滑走路へ移動します。

滑走路へ向かう、AH−1S

続いて、OH−1も離陸していきます。

帰投準備中のYS−11T。主翼の上に整備員がいます。

下総カラーガード隊の女性隊員が乗り込みます。

タラップが格納されました。

エンジン始動。プロペラの回転数が上がります。

滑走路に向け、タキシング開始です。

目の前をタキシングしていきます。

後部の窓からカラーガード隊員が手を振っていました。

帰投準備中のUH−60Jの後を通過。

F/A-18D 2機の後を通過。

離陸後、ギアダウンしてローパスしてくれました。

翼を大きく振ってくれました。

大湊基地へ帰投するUH−60J

トーイング車両に牽引されています。

ハンドサインにしたがって、エンジン始動中

ローターの回転数が上がります。

滑走路に向け、タキシング開始。

乗員が手を振ってくれました。

離陸後、ダイナミックな機動飛行を披露してくれました。

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