苫小牧西港南埠頭 護衛艦「あしがら」DDG-178 Mk48単装砲


砲身が長いです。

単装砲と艦橋構造物

砲身の上の蓋から
薬莢が出てくるそうです。

砲弾の初速を計測する装置が
付いています。

ギリギリフレームに入りました。

砲塔にもステルス性を持たせています。

斜め後ろから。

左舷側から。

薬莢が甲板に落ちた跡を補修してあります。

正面から

説明のボード

砲弾と薬莢

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